2004年08月20日

読書と物忘れ

先日に引き続き読書ネタを少々。


読書が好きで量もたくさん読むし、読み終わるのも速い方だと思います。一日に単行本を三冊四冊読むことも実家なら稀ではないかも。(←乱読家?)

ただし、一度読んだ本もすぐ内容ばかりかタイトルも忘れてしまう傾向が強いのは何故だろう何故かしら。


今桐野夏生の『ローズガーデン』を読んでいるのだけど、やっぱりこれも半分くらい読み進んでからあれれ、と思った。
この設定、見たことある…
でも続きが思い出せないので最後まで読むのでしょう。

もしかしてこれって、時間の無駄…???

特に桐野夏生の小説はすごくおもしろくてその時は「おもしろい!!」と思ってどれだけ長い小説でも睡眠を削って一気に読み切るのに、どうして忘れてしまうのか。

桐野夏生の公式サイトで作品の一覧を見てみた。

『柔らかな頬』、『光源』、『OUT』、『水の眠り灰の夢』…

おもしろかった覚えはあるのに、ストーリーが思い出せない。

勢いまかせに読み進んでいるから…?
どっちかというと特殊な設定が多いので、印象の薄い小説ではないはず。
ということは川上弘美の小説を”あわあわと”流れにまかせて忘れてしまうのとはまた違う回路で忘れているのだろうか。


まぁ、考えようによってはおもしろい小説を二度楽しめるということで。(ポジティブになってみた)
なんかいろいろこれについては考えてみたいので、今回は中途半端ながらもこのへんで終わっておこうと思います。


あ、そうそう、桐野夏生なら『グロテスク』はホントにおもしろかったし、ちゃんとストーリーも覚えているので自信を持ってオススメできますよ!!(最近読んだからという節も…)

川上弘美というと、昨日旅先で『光ってみえるもの、あれは』を読み終わったのだけど、おもしろかった。新聞小説だけあって大衆受けしそうな感じ。やっぱり川上弘美、忘れてしまうけど大好き。


うーん、今日はなんか書いてて消化不良。
駄文で申し訳ないです。


posted by けいこ at 23:45| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 読書ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Tracked: 2004-10-17 11:35

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