2005年06月30日

うし

うしの食器セットをもらった。
ボウルとお皿のセット。

ボウルには、うしが一匹。

かさかさともう一つの包みを開けると、お皿にはうしがいっぱい。

うしがいっぱい

なんて素敵な響きだろう。
posted by けいこ at 23:14| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(1) | 駄文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月29日

をたんじょうび

image/rabbitsyndrome-2005-06-29T01:42:58-1.jpg

なにげに昨日誕生日で、Y女史にディナーご馳走になった。
おいしかった☆愛してるよん、と公共の場で愛の告白。

今年は大人になろうと思う。
posted by けいこ at 01:42| 東京 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 駄文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

会社2

image/rabbitsyndrome-2005-06-29T01:40:48-1.jpg
今日はこんななってた。
posted by けいこ at 01:40| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 駄文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月27日

会社

image/rabbitsyndrome-2005-06-27T22:35:07-1.jpg朝会社行ったらおった。
posted by けいこ at 22:35| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 駄文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月18日

サルにご注意ください

免許の更新期限が近づいているので、住民票を取りにいかねばならぬ。

いつどこで住民票を取得できるのかと、区のHPを見ていて、目を疑った。

コレ

なんともシュールなページではないだろうか。
いちばん上の、フォントサイズの小さい「サルにご注意ください」という文字が泣かせる。
これが文京区のHPのトップニュースなのだ。
なんて平和だろう。

http://www.city.bunkyo.lg.jp/topics/monkey.html


不覚にもお役所に笑わされた。



posted by けいこ at 15:26| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 駄文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

全く予想外

暇である。

土曜の昼間から暇だ暇だといっているわたしは悲しい人間なんじゃないかと思えてしまうくらい暇である。
実際今の状況だけを切り取ったとしたら、私はちょっと悲しい人間なのだろう。

見るともなしに紅の豚をつけています。

湿気を含んだ陽気に洗濯物がはためいています。

こんな日は三週間遅れの衣替えでもするかな。

posted by けいこ at 14:08| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 駄文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月17日

みどりのらばとトマトケチャップ

みどりのらばの冷蔵庫には、なにはなくともトマトケチャップがはいっている。

コットンにトマトケチャップをつけて、ひざをマッサージする。
みどりのらばのひざは小さくてかわいているから、とても気をつかっているのだ。

となりのしろいやぎが遊びにきたときにも、マッサージをしている。

となりのしろいやぎは、いつも爪を赤く塗っていて、みどりのらばはその爪がとてもすきだ。

素敵だね、とほめるとしろいやぎはもごもごとうつむいてしまう。

みどりのらばの後頭部にはふさふさとした短い毛がはえていて、となりのしろいやぎはその毛がとてもすきだ。

でも、しろいやぎはそのことを口にしたことはない。

posted by けいこ at 01:37| 東京 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 駄文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月16日

みどりのらば

「みどりのらば」という響きが予想以上に気に入ったので、みどりのらばの話をする。

らばは、漢字で騾馬と書く。
螺旋階段も螺鈿も法螺も、なんだか素敵だ。
なかでも螺鈿は、歴史の教科書を思い出してノスタルジーをさそう。

でも、今のところ個人的にはうまへんよりむしへんのほうが素敵なような気がするので、みどりのらば、という場合のらばは、「螺馬」と思おうとおもう。
むしっぽさが好ましい。

実際のむしは大嫌いだけど、むしへんは好きだ。


みどりのらばは、空を飛ぶ。

みどりのらばは、繁殖能力がない。

みどりのらばは、ドイツ語を少し話す。

みどりのらばは、基本的にお人好しだ。


みどりのらばを見かけたら、ご一報ください。
雨の日は、下駄箱のあたりで友達を待つ傾向にあります。
posted by けいこ at 01:45| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | 駄文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鳥とわたしと白いやぎ

鳥肉料理で幸せになります。

特に唐揚げははずせません。

お酒は飲みませんが(飲めませんが)唐揚げさえ与えておけば機嫌よくしていることでしょう。

唐揚げをおいていないお店などないので、これは極めて幸せなことといえましょう。


突然会話のなかに動物が入ることを好みます。

「やぎ」とか「ぱんだ」とか「らば」とか。

いまこの並んだみっつの単語を眺めているだけで、ちょっと興奮します。

くろいやぎ、とかしろいやぎ、といった響きも大好きです。

みどりのらば、とか。



四年間使い続けたドライヤーが、やけに熱くてやけどしそうです。

低気圧のせいです、お気になさらず。
posted by けいこ at 01:26| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 駄文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月07日

オムライス

残りものでうまくオムライスを作って食べる幸せ。

半熟幸せ・・・★★



こんなことでうれしくなってしまう自分、もうすぐ23歳。
posted by けいこ at 23:16| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 駄文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月04日

寄る年波?!

久々にクラブでオール。

よれよれで6時前に帰宅して寝ていると友達から電話。
意識が朦朧とするまま2時間話す。

そのあとまた眠りに落ち、起きたら七時半。

今日の予定はなんだったかな・・・・
posted by けいこ at 20:13| 東京 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 駄文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月03日

夢のはなし

夢をみた。
思い出すだけで身の毛がよだつようなきもちわるーーーい夢である。

私はうどんを食べていた。
なにげなく器から口へと続いているうどんの数本に目をやると・・・
なんとそれが長い長いカタツムリ(見た目はナメクジ)だった、という夢。
指先に伝わる箸でつかんだ感触や、唇に当たっているカタツムリの角の感触、
口の中のうどんだかカタツムリなんだかわからないモノの感触。
すべてがかなり鮮やかな夢だった。
おまけに箸でつかんでいるところまで見てしまった。(こっち見てた)

うわーー!と思って目が覚めると、7:50。
ちなみに家を出るべきは8:15である。
今日化粧が5割だったのは、そういうわけです。

あまりにも衝撃的だったので、夢診断をしてみた。
文章で夢の内容を入力すると診断してくれるというスグレモノである。
さてさて診断結果は・・・
あなたの夢は、あなたに欠けているものがある、という警告夢です。自分をよく見つめなをしてみましょう。今は変わることが求められています。この機会に自分のいいところ、悪いところを再認識し、よりよい自分へとなるように、努力しましょう。

後味がものすごく悪かったわりには、意外といい夢でした。

このサイトの場合、以下がキーワードらしい。
うどん:うどんの夢は、物事がすんなりと進展する傾向にある事を意味しています。
カタツムリ:カタツムリの夢は、平和な時代が到来し、しばらく続く事を暗示しています。
箸:箸の夢は、物質運、財運がアップする知らせです。
唇:唇に関する夢は、素敵な愛の訪れをさします。

一口で夢診断といっても、サイトによって扱っているキーワードも違えば、解釈も違う。
たとえば別のサイトでは、カタツムリの解釈は以下のとおり。
カタツムリ:夢主の性格的な一面をあらわします。のんびりして恥ずかしがりで意外に傷つきやすい内向的な一面をあらわしています。この夢を見るのは、自分の性格に不満をもっていることを示しているかもしれません。
いらいらしないで、そんな自分を楽しんでみてください。まわりの人があなたのペースに合わせるために疲れるかもしれませんが、気にしないで。
また、自分のなかに押さえ込んでいる性的な欲求をあらわしていることもあります。



平和な時代とちゃうかったんか?


まぁいずれにせよおもしろいので、クリアな夢を見たひとはお試しあれ☆
posted by けいこ at 00:24| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 駄文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月29日

日記

仕事のある日曜日。
夕方まで神保町にいて、みんなでお茶してから帰宅。
さて何しようと考えた結果、閉館時間まで一時間ちょっとくらいあったのでまたプールに行くことにした。
凝り性なのである。

小学生さながら服の下に水着を着込み、(パンツを忘れぬよう!)
走ってスポーツセンターへ。今日はタオルも忘れず・・・

今日は時間も時間だったからかさらに人が少なくて、昨日よりも泳ぎやすい。
ゴーグルも買ってごきげんで500Mほど泳いだ。

今日もいろいろやってみたけど、背泳ぎが素敵だと気づいた。
陸上生活では決して体験できないことが体験できてしまう。
耳が水に浸かっているので全ての音は水を通して聞こえてくるので現実離れしていて、
すいすいと天井とフラッグが目の前を流れて、とても気持ちがいい。

と、うっとり泳いでいると、おじさんにぶつかって超現実に引き戻されました・・・。
posted by けいこ at 22:36| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 駄文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月28日

公共施設へ行こう

久々に何も予定のない土曜日。
せっかくだから無理に人に会うことなく一人で何か楽しいことをする日にしようと
起きざまにおもった。

考えることしばし。
長年のモグリ生活から晴れて区民になったことだし、公共施設を利用してみよう!
ということで、区のスポーツセンターへ行くことにした。
このエリアに住んで5年目になるが、正式に区民になったのはつい先日のこと。
区民ということは、堂々とスポーツセンターにいけるのである。

区民登録した際にもらった「文京便利帳」(そのあと会社だったので、あのでかさはもらって早速不便!!と思ったけどこういうときはちゃんと便利なシロモノ)によると、マシン類を使うには会員登録が必要らしい。電話して聞いてみると今日は登録は予約いっぱいだという。
出鼻をくじかれてあからさまにがっかりした声が出たのか、電話のおじさんが親切にもプールなら今日から使えるよ、と教えてくれた。
そんなこんなで、最初はジムに行くつもりが思いがけずプールのほうへ行くことになった。

帽子が必要だと言われたがどこに売っているものか分からなかったので、
考えた末西武まで行ってメッシュのを購入。
義務教育ぶりの手触りである。
いざスポーツセンターへ!!と思った瞬間タオルを忘れたことに気づいた。
家に戻るのもめんどくさいので、そのへんでタオルを買った。

気を取り直して改めていざスポーツセンターへ!
明らかに場違いな水着にメッシュの水泳帽をかぶり中に入ると、予想以上に中は綺麗で土曜だというのにすいていた。
大学生のアルバイトと思われるピチピチの監視員くんがいっぱいいて、誰かが入るたびに「こんにちはーーー!」とさわやかにご挨拶してくれる。
レベル別でコースが分かれているらしく、説明を聞いて、25メートルは泳げるはず、ととりあえず中級コースへ。
軽く準備体操をして、いざクロールだ!!!


・・・・・?!


様子がおかしい。
こんなはずではない。
苦しい!肺が苦しい!!!

おかしいと思ったら、水中で息を吐くのを忘れていた。
肺には容量があるのだ。

水泳を習っていたのはたしかに10年ほど前だけど、泳ぎって忘れるものなのか。
反省して、とりあえず初級コースでビート板など使いながら泳ぎ方を思い出すことにした。
命は大事にね。
さすがに30分もするとカンが戻ってきて、背泳ぎ・平泳ぎなど交えながら悠々と泳いだ。
とても楽しかったが、難を言えば薬品がきついのか、目が痛かった。
みんなゴーグルをしていたが、そこまで気が回らず(なにせタオルまで忘れたのだ)次回は必ず持ってこようと心に誓った。

帰りに、来週のジムの説明会の予約をしようと事務所に寄ると、水泳帽とゴーグルの販売が。
しかも水泳帽300円。ゴーグル700円というお手軽さ。

・・・・西武まで行って、目を痛めて泳いでたわたしがバカみたいだよ!!

そんなこんなで、飽きるまでしばらくプール通いします。
今日はスポーツセンター内の体重計乗ったら大変なことになってたしね・・・
posted by けいこ at 22:13| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 駄文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月09日

森美術館

森美術館で「秘すれば花」という東アジアの現代美術展をやっていたので行ってみた。

現代美術というものにあまり期待していなかったけど、趣向が凝らされていて「アートとは何か」を意識しなければ全体的にとても楽しめた。
美術展というよりも体験型の博覧会みたいな感じで、いろいろなモノに入ってみたり覗き込んでみたりと楽しみ方が多様だった。

中でも印象的だったものをいくつか。

山口晃作「携帯型折畳式茶室」(たぶん・・・)
とても安っぽいトタンで作られた茶室。
中は畳ではなくゴザが敷かれていて、炉があるべき場所にガスコンロとやかんが置いてあったり、ビニールの紐でむすんだ結界があったり、つくばいに洗面器が置かれていたり、腰掛けのかわりに折り畳みイスが置かれていたりと茶道のしきたりを嘲笑するかのような作品。
確かに用途は同じなのでそれでもことは足りるはずだが、違うもの・そぐわないものを置くとこんなにおかしくなるのか、とおもしろく感じた。

シュ・ビン作「鳥」(たぶん)
床に鳥についての辞書的な説明文が中国語で書かれており、そこから「鳥」という漢字がグラデーションになって空へ伸びていっているもの。
説明文を引用する
床の上を飛ぶ鳥の字は、徐々にもとの鳥の形に戻りつつ、宙へ向かって飛び立ち、記号から意味そのものへと帰還していく、ここでは記号である漢字が、意味そのものである鳥と直結した状態をつくりだしており、現実とその認識の関係に問いを投げかける。それはまた象形文字の長い伝統を持つ、中国文明を現代の思索に結びつけるユニークな表現だともいえる。

我々にとっては当たり前のことである、文字それ自体が意味を持つということが世界的に稀であることが再認識できておもしろかった。折良く一緒にいたのがアメリカ人だったので、そのことについての認識の違いを話し合えて有意義だった。

他にも、トイレの空間を再現した中に実際に虫や稚魚が人形とともに配置され、それを虫眼鏡を使って探すもの(これがとてもキュートでおもしろかった)や、天井に家具が設置されており、寝転がって見るもの、などたくさん見所があった。

同時にストーリーテラーズ展にも入場できたので行ってみたが、こちらは「アートぶっている」色が強かったように思う。
別にアートらしいアートじゃなくてもいいのだけど、気取った印象を受けて楽しめなかったことが原因かもしれない。

相変わらず都市の模型展は素敵だった。
やはり僅差で自分の家がないのが少々残念だけれども。
posted by けいこ at 00:12| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | 駄文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月06日

読書メモ

一泊二日のお墓参りを兼ねた三朝温泉旅行から帰ってきた。
三朝温泉郷にある依山楼岩崎という旅館は両親のお気に入りで、今回の旅行で三度目になるのだが、折しも今回はお祭りの当日で、花火が見れたり、屋台が出ていたり、夜の温泉街をそぞろ歩きするにもいつもより活気があって趣深かった。
(ヌード、と今時見ないような字体で書かれた店頭に、刈り上げのおばちゃんが客引きをするでもなくたたずんでいたり…まさかあのおばちゃんが…?)
無形文化財の大綱引きも間近で見れたし。(父は参加までした)


さて、今日は今回の実家滞在最後の日でもある。
午前中に祖母宅をまわり、昼からは本を読んだ。

桐野夏生『魂萌え!』
相変わらず桐野夏生は巧い。『グロテスク』に続き、つくづくそう思う。
どこにでもありそうな生活をとてもリアルに描いていて、自分の行く末について考えさせられた。
そんな「どこにでもありそうな生活」が、一冊の本になるという事実。
人が一人生きていくということは実はものすごい物語の連続なのだと気づく。
おすすめ!

宮部みゆき『誰か』
期待しすぎたためか、つまらなくはないけど「ふーん」という感じ。
テレビのドラマを見ているのと似ているかも。
頭は使わなくても物語は進むので気軽に読むことをおすすめする…かな。

その後、フリーダ・カーロの画集を眺める。
映画「フリーダ」を見て、興味を持ったメキシコの女流画家である。
エキセントリックな生涯を生きた彼女の絵は、強く繊細で痛々しいと私は思った。
ところで、この画集は図書館で借りてきたものなのだけど、ぱらぱらめくっているとドラッグクイーンのイベントのフライヤーが出てきた。
フリーダ・カーロに興味を持つ人間がドラッグクイーンのイベントに興味を持つというのがあまりにもはまりすぎていて、可笑しかった。
なんなら私も行きたいくらいだ。
posted by けいこ at 18:40| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(7) | 駄文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月03日

日記らしい日記

今日はいくつか出かける用事があったのでちゃんと化粧をした。
母親にきついと言われるが、化粧は武装なのできついくらいがちょうどいい。

朝から日当たりのよい場所を探しては、小川洋子の『ブラフマンの埋葬』を読む。
ブラフマンとはインド哲学で宇宙の本質のことらしい。
最初に知ったのはバンドのブラフマンだったので、メロコアのイメージのほうが強い。
小川洋子は一文の先輩らしいのだけど、『博士の愛した数式』ではまって以来好きな
作家の一人である。
『博士の愛した数式』もかわいくて哀愁漂う大好きな作品だけど、これもとってもいい。
あんまりいい、いいと言うと人の感想に影響を与えかねないのであんまり言いたくないけどおすすめ。
その後川上弘美の『椰子椰子』を読む。
川上弘美の思考回路は不思議で楽しい。
中でもこれは夢日記のような雰囲気で、ことさら「へんてこ」さが際だっていていい。
シュールでかわいい。
変な動物がたくさん出てくる小説が、私は大好きだ。

amazonで注文していた『The Elephant Vanishes』が来た。
3月末に出た村上春樹の短編集で、『象の消滅』というのがあるが、あれはアメリカで先にあった『The Elephant Vanishes』の日本版である。
先日日本版も購入したばかりなので、どちらから読むか迷う。
表紙がアメリカ版のほうが格好良いので、こっちにはカバーはつけないでおこう。
通勤電車の中でペーパーバックを読むなんてちょっと憧れなので、早速連休明けからやってみようと思う。単純。

夕方父と庭を掃除した。
しゃがんで作業していると、駄犬がなんだなんだとやってきては邪魔をしてくれる。
ゴミ袋を持っていると、腕の間から顔を出す。
毛が生え替わる時期なのでたちが悪く、あっという間に毛だらけになってしまった。
くまでを追いかけてあまりにもエキサイトするので、ついに逆側の庭に追放した。

夜、知り合いのコンサートへ出かけた。
「若手音楽家による室内楽の夕べ」と銘打ったもの。
プログラムは以下のとおり。

ハイドン:ピアノ三重奏曲 Hob. XV/27 ハ長調
ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 第三番 op-1-3 ハ短調
メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲 第一番 op49 ニ短調
ブラームス:ピアノ三重奏曲 第一番 op8 ロ長調

メンデルスゾーンは叙情的でもともと好きなのだけど、今日の中ではブラームスが
一番印象的だった。

とはいえそんなにクラシック詳しくない私の耳では、というおはなし。
三重奏を実際聴くのははじめてだけど、バイオリンからチェロへメロディーラインがするっと
移り変わる感じがぞくぞくした。
音楽で体がぞくぞくしたり鳥肌がたったりするなんて、不思議なことだなぁ。
身体現象としては、寒いとかと同じだと思うんだけど、脳の働きってとてもおもしろい。

さて、本日の駄犬さんです。
布団を干すために二階に行って、二階から撮ったもの。

image/rabbitsyndrome-2005-05-03T22:53:48-1.jpg
posted by けいこ at 22:57| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 駄文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夢の話

リビングで本を読みながらうとうとしているときに夢を見た。
餃子を作ろうとして失敗して怒られる夢。けど材料のとこにニラと胡麻しかなかったんだからしょうがないじゃないか…と悲しい思いをした。なんだかカーチェイスの場面もあったような気がする。
どうして餃子作りからカーチェイスになるのか、睡眠中の脳はことさら不思議だ。

目が覚めて夕食にシソとタケノコがたくさん入った餃子を作った。ちゃんと理に叶った材料があったので、うまくいってよかった。
posted by けいこ at 00:34| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 駄文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月02日

休日なに論

昔の記事を読み返していたら、創作意欲がわいたので調子にのって一日に2つも書いてしまう。

今まで自分が興味を持たなかったようなアートにたいそう造詣の深いひとがいる。
おかげさまで絵画といえば東山魁夷大好きだったわたしがマルセル・デュシャン展に足をはこんだ。
音楽も絵画もきれいなものを愛でていれば十分、というタイプの人間であるわたしにはまったく理解に苦しむばかりだったデュシャンの作品たちだが、説明されるとなるほどおもしろい。
わたしのような素人にも分かるように説明してくれたところによれば、従来のアート(要するにわたしの好きなきれいなものたち)に対する問題提起として、摩訶不思議な展示物の数々ができあがったそうだ。
有名なものでは、便器とか。
モナリザにヒゲとか。

人間は従来のものでは満足できないようにできているらしい。
常に既存のものを否定して、新しいものを創造しようとする。
それがいいことか悪いことかは分からないし、出来あがった作品は既存の「美しさ」という観点からすると美とはほど遠かったりするのだけど、(というかむしろ遠ざけることを目的にしたような作品すらある。それを目的にするのは違うのではないかと個人的には思うけど・・・)その作品を作るに至る背景を知ればおもしろい。
ただ、背景もなにもないのに、その背景を持って出来たアートのマネをしている作品たちには辟易するし、実際そういうのが多いような気がする。
そういった類のものは、「アートぶっている」と言いたい。
思うに、ちょっとこじゃれたカフェやクラブに群れたがる人たちは「アートぶっている」音楽とか絵画を愛でる自分を愛でているのではないか。
一風変わった服装をして、反社会的なことを口にして、不健康を誇る。
そういった人が集まるところに一時期連れて行かれていたが、作りものの空気がとても居心地がわるい。
「そういったことを楽しんでいる自分」を愛でている空間。
とても空虚で虫酸が走る。

話がずれてしまった。
連休明けにはシュー・ビンという人の展覧会に行くらしい。
これまたブタの剥製に漢字を羅列させていたり、と今のところ「またアートぶっている」といった嫌悪感に近い感情しか持てないシロモノだけど、世界的に評価されるには何らかの事情があるはずなので、食わず嫌いをせずにちゃんと見てこようと思う。
どうこの感想が変わるのか楽しみ。

新しいものの新しい魅力に気づくのはなんでも楽しい。
アートに限らず、人でもモノでも。
今まで見過ごしていたものに魅力があるのだと気づくと、この世の中には素敵なことがまだまだたくさんあるのだなぁと幸せな気分になる。
見えていなかったものが見えるのは、お得感があっていい。

わたしは小さいときから宝探し的なことが大好きなのです。
posted by けいこ at 22:09| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 駄文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ミッションコンプリート

あっという間に四月が終わり、五月に突入である。
よく一月は行く、二月は逃げる、三月は去るというけど、今年は四月まではやかった。
四月は繁る、とか言ってみたけどそんなことはきっとどうでもいい。
というかはやく歳月が過ぎることが言いたいのに繁ってどうする。全然うまくない。

更新が一ヶ月に一回くらいになっているのは、崖にしがみついた感じがしていやだなあ。
毎月言ってるけど、今月はちょっと盛り返す予定ではあります。

さて、ゴールデンウィーク突入。
史上最大の大型連休らしいけど、確かに。
学生の頃はゴールデンであろうがなんだろうが毎日が休みみたいなものなので
それほど意識はしていなかったが、社会人になってみて(そう、社会人になったのです)
「連休」というものがいかに貴重かがよく分かる。
そりゃあこぞって海外に飛び立つだろうさ。

かく言うわたくしは社会人一年目のくせにまんまと10連休をもらい、実家へ帰ってきた。
(伯母には生意気〜!と笑われた)
今回は実家の両親が新しい犬を購入するのを阻止するのがミッションである。

うちには例の駄犬(雑種・頭悪い)が健在なのだが、両親はペットショップで見つけた
ジャックラッセルテリアに骨抜きにされてしまい、名前までつけている始末なのである。
偶然父と母が同じ名前(はなこ)を思っていたものだから、これはもう飼う運命かと大騒ぎ。
ペットショップでだっこまでさせてもらったそうだ。

でも庭にいるアレは、頭悪いし運動神経ないし食い意地張ってるし気小さいし、今更他の犬と共存できるタイプでは決してない。
一匹でかわいがられ、ゆるゆると生きているのがお似合いなのだ。

そんな駄犬は雑種で拾われ犬で室外犬。
彼を差し置いてカタカナ犬種の仔犬(しかも室内犬)を迎え入れるなんて可哀想すぎる。
仔犬がかわいいのは当たり前、両親の愛情はどうしてもその「はなこ」のほうに偏るだろう。
ストレスで早死にしたらどうする!!と言い張り、なんとか思いとどまっていただくことに成功したようだ。(でもまだ名残惜しそう)

あとはあのジャックラッセルテリアが早く売れていくのを祈るばかりである。

下の写真は何も知らずにお菓子をねだる駄犬さん

image/rabbitsyndrome-2005-05-02T18:44:09-1.jpg


posted by けいこ at 18:51| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 駄文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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